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ワーナー・ミュージック FUSION MASTERPIECE 1500 (その3) [Jazz/Fusion]

このシリーズで第1弾、第2弾と結構買っているが(世代的に嬉しい企画)、デジリマだし、もう少しいっとくかということで

LARRY CARLTON 『夜の彷徨』    GEORGE BENSON 『BREEZIN'』

『BREEZIN'』はFUSIONなんて言葉は出てこないCROSSOVERと呼ばれていた頃にリトナーの『FIRST COURSE』と初めて買ったFUSIONのアルバムでした。
MASQUERADEがよく当時のFENで流れたときにまさかJAZZのGUITARISTが歌っているとは思わなかった。

CARLTONの方はCrusadersに参加していたとき「ChainReaction」の時は堅実な感じでそんなに目立っていなかったけれど、その次のアルバムの「南からきた十字軍」やSTEELY DANの「摩天楼~」なんかでのプレイは刺激的でした。結構人気が盛り上がったのを覚えている。それから暫くしてのソロこれも いい音で安ければといことで買替。

今回結構嬉しい企画に載せられてしまいました。


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