ブルーノート創立70周年「New Note Classics」シリーズ その2 [Jazz/Fusion]
今買えなくても、そのうちまた再発されるだろうと思っていましたが、24bitリマスターで聴きたいとおもうとやはり衝動は抑えられないものですね。
ということでまた2枚買ってしまった。どちらも国内初ものです。
Jimmy McGriff 『Electric Funk』
ブルーノート創立70周年「New Note Classics」シリーズの5月発売の中の1枚。輸入盤では既発ですが国内初CDで24bitリマスターなので気になっていました。
コアなOrganJazzよりも、このようなポップ感覚なファンキーな方が自分にはあっています。
クレジットは載っていなくても殆どの曲でドラムがバーナード・バーティ、 ベースがチャック・レイニーが弾いていると分りますね。このリズムセクション最高です。
Grant Green 『Live at the Lighthouse』
ギターとオルガンは相性が良いのでしょうか、こんなLive一度でいいから体験できたら・・・・。
コレも名盤、ウィルトン・フェルダーのベースも格好いいです。
ということでまた2枚買ってしまった。どちらも国内初ものです。
Jimmy McGriff 『Electric Funk』
ブルーノート創立70周年「New Note Classics」シリーズの5月発売の中の1枚。輸入盤では既発ですが国内初CDで24bitリマスターなので気になっていました。
コアなOrganJazzよりも、このようなポップ感覚なファンキーな方が自分にはあっています。
クレジットは載っていなくても殆どの曲でドラムがバーナード・バーティ、 ベースがチャック・レイニーが弾いていると分りますね。このリズムセクション最高です。
Grant Green 『Live at the Lighthouse』
ギターとオルガンは相性が良いのでしょうか、こんなLive一度でいいから体験できたら・・・・。
コレも名盤、ウィルトン・フェルダーのベースも格好いいです。
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