Sam Paglia 『Electric Happiness』 [Jazz/Fusion]
視聴して印象深かったのでゲット。
イタリアンなキーボードリストの作品。ハモンドの音色や、ローズの音色がレトロですが、やっていることは新鮮。こういうサウンドは欧州ならではですかね。特にM1にはやられました。
Sam Pagliaはどういう人か調べてみると「イタリアン・ラウンジ・シーンの重要アーティストのひとりとして、多くのコンピにも収録される。日本においても、田中智之氏や須永辰緒氏によるコンピ盤や、TV版セックス&ザ・シティの BGM としても、3曲使用されるなど、大きな話題に・・・。」等々、う~ん侮れませんねぇ。
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