Diane Schuur 『Live In London』 [Jazz/Fusion]
仕事がらみで新宿に行ったのでブラッとタワーレコードに寄ってみた。
買う気はなかったのですが、運悪くGeorge Dukeさんの「In A Mellow Tone」とDiane Schuurさんの「Live In London」とか置いてある(^^ゞ
・・少し迷って、結局 Dianeさんを持ってレジに・・
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1268562
さすが大御所という感じ。シンプルな構成、(本人のVoとピアノ、ギター、ベース、ドラムのカルテッド)のライヴ。選曲も大好きなS.Wonderの「As」を始めアタリのCDでした。随所にヴォーカルとピアノのユニゾンにギターが掛け合いで絡むのは圧巻。
JazzVocalはオーケストラをバックで歌うのや色々あるけれど自分の好きなのはシンプルなこのような構成が大好きです。曲により管がソロ取るのもありですが
でも、前に紹介したDiana Krall嬢の「Live In Paris」にバンド構成、題名がヨーロッパでのライブといい何となく意識しているような(本人は思っていなくても売る方が)・・・マイナスイメージにならなければいいが。
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