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Sony HT-FS30 [オーディオ]
薄型TVの音はそれなりで、音楽番組や、DVD,,Blu-rayだと物足りなさがあって、デジタルアンプが欲しいな~と考えていましたが、Sonyホームシアターシステムが2.1chながら安価でお手軽に楽しめそうな感じだったので衝動買い。
あまり考えず買ったのでサブ・ウーハーの置き場所が心配でしたが丁度ぴったり!!!
配線時HDMIをTVのARC(オーディオリターンチャンネル)対応HDMI端子に入れなかったのでTVの音が出ないと悩みましたが説明書を読んで解決。
ただユニバーサルプレーヤーを光接続してCDはOK。SACDはNGでした。
肝心の効果については、有ると無いのとでは全然違いますね~。シネマやLIVE映像では小さい音でも迫力が違います。
あまり考えず買ったのでサブ・ウーハーの置き場所が心配でしたが丁度ぴったり!!!
配線時HDMIをTVのARC(オーディオリターンチャンネル)対応HDMI端子に入れなかったのでTVの音が出ないと悩みましたが説明書を読んで解決。
ただユニバーサルプレーヤーを光接続してCDはOK。SACDはNGでした。
肝心の効果については、有ると無いのとでは全然違いますね~。シネマやLIVE映像では小さい音でも迫力が違います。
ZOOM Q3HD [オーディオ]
3月にちょこっとしたLIVEを行ったとき録音したんだけれど、後になって録音だけじゃ物足りないなぁ画像もないとなと購入。まあ次の人前での演奏はいつになるか分かりませんけどね・・・。
最初に買ったSanDiskのSDHCのULTRA16GBは認識せずKingMaxの16GBを改めて買う失敗しましたが、最近出たファームウェア(Ver1.30)を適用したら無事認識されました。
画像はそれなりだけれどHDまで対応。24bit/96kHzで録れる。
「とりあえずこれで録って画像や音量レベルについてはPCに取り込んでから修正してね」という使い方でしょうね。
その代り操作も簡単でマニュアル見なくてもできるのが良いです。
ただどうしても画面のアイコンをタッチしそうになりますが・・。
この値段だったら大満足です。
YAMAHA BB1025x [その他]
手頃なパッシブでボルトオンの5弦が欲しくなって色々検討した結果、BB1025xを買いました。日本のメーカなのにインドネシア産というのも引っかかりましたが、良しとしました。上位機種の2025xと並べると安っぽさが歴然、あちらはメタル部分も真ちゅうが混ざった色合いで高級感が違いますねえ。まあ上を見ればきりがないので自分にはこれが相応です。
今までJJタイプの物しか使ってなかったので今回PJタイプは初めて。今やっている曲には合っているかな。
スタジオで初めて音出し、音はさすがに太い。BANDの中で埋もれてしまうか心配しましたが大丈夫でした。ただ慣れるまでアンプやエフェクタの調整はもう少し時間が掛かりそうです。
Chuck Rainey @ Jirokichi [その他]
遅れましたが先月(5月)の28日(土)にJIROKICHIでChuck Raineyを見に行ってきました。
生で見たのはBillboard のMarina Show Live以来でしょうか、JIROKICHIも久々。
50番台だから立ち見でしたがそんなに大きな箱ではないので充分近く。奥の階段の方だったから紹介と共にレイニー叔父さんが奥の階段から下りてきた時はビックリ。しっかり握手して貰いましたよ。大きくて柔らかな暖かい手だったな~。
最初の「Groovin'」から静かに始まり[Darkness,Darkness」・・・途中コーネル・デュープリー追悼の「Teesin’」「How Long Will It Last」、S.Wonderの「higher ground」等全部で13曲ほどでしょうか、あっという間の3時間でした。
メンバーのクレジットはなかったけれど、この中では若手になる和泉聡志(Gt)、波田野哲也(Dr)も他のメンバに負けず思いの外良かった~。
生で見たのはBillboard のMarina Show Live以来でしょうか、JIROKICHIも久々。
50番台だから立ち見でしたがそんなに大きな箱ではないので充分近く。奥の階段の方だったから紹介と共にレイニー叔父さんが奥の階段から下りてきた時はビックリ。しっかり握手して貰いましたよ。大きくて柔らかな暖かい手だったな~。
最初の「Groovin'」から静かに始まり[Darkness,Darkness」・・・途中コーネル・デュープリー追悼の「Teesin’」「How Long Will It Last」、S.Wonderの「higher ground」等全部で13曲ほどでしょうか、あっという間の3時間でした。
メンバーのクレジットはなかったけれど、この中では若手になる和泉聡志(Gt)、波田野哲也(Dr)も他のメンバに負けず思いの外良かった~。
タグ:LIVE
Onaje Allan Gumbs 『Just Like Yesterday』 [Jazz/Fusion]
久々の新譜と思ったら昨年に発売になっていたんですね~。
WRのサポートメンバーだったOmarとVictorがバックにいる。
Fender Rhodesの音で奏でる・・・この音やっぱり好きです。
しかも70~80年代のブラックミュージックを中心とした選曲が親父の心を
擽りますね~。
(1)のBobbyColdwellの曲なんだけれど、サビのところまでこの曲とは分からなかった・・・・不覚。
(4)I'll Be AroundはLarryCarltonの新譜でもやっていたからそちらと比べてもおもしろいと思う。
タグ:新譜
A Taste Of Honey 『She The Dancer』 『Another Taste』 [R&B]
タグ:リイシュー
Mike Mandel 『Sky Music』 [Jazz/Fusion]
コリエルのThe11houseにいたkeyboard奏者のソロのリイシュー。
D.サンボーンも参加してます。
このサウンド聞いてしまうと、まだ銀盤化されていないJohnLee&GerryBrownの『STILL CAN'T SAY ENOUGH』を
聞きたくなりますがそのうち銀盤化されることを願っています。
タグ:リイシュー
Laurie Wheeler 『Twilight』 [Jazz/Fusion]
トワイライト (Laurie Wheeler / Twilight) [直輸入盤・日本語帯付] [Import CD]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: 335Records / King International
- 発売日: 2010/12/18
- メディア: CD
LarryCarltonの新譜買うときに、Jazzの歌物のバックでやっているのとの情報で気になっていたので購入。
このWheelerという人も中々Vocalうまいけれど、バッキングのLarryの方に神経が集中してしまいます。
ウ~ンこの音L5あたりの音かな~
Koinonia 『All The Best』 Boxset [Jazz/Fusion]
KOINONIA ALL THE BEST(4CD&2DVD)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: MEP Entertainment
- 発売日: 2010/12/02
- メディア: CD
今年の最後に仕入れたKoinoniaのBoxセット。
デビューの83年から89年までの4枚のアルバムとPAL方式のDVD2枚。うちの環境だとパソコンでしか見られないけれど堪能できましたよ。
80年代のサウンド満載で、懐かしいけれど古さは感じないな~。打ち込みでなく人間味があるからかな?
今年の暮れは新旧フュージョン聴きながら大掃除。で終わりそうです。
Larry Carlton 『Plays the Sound of Philadelphia』 [Jazz/Fusion]
B'z のMatsumoto氏のコラボC結構儲けで投資できたのか、これも嬉しいカールトンの新譜です。
日本盤もあったけれど安いUS盤をゲット。しかも内容もこれまたフィリー・ソウルの超有名曲ばかり・・。フュージョン系の今年の最高傑作はデヴィ爺だと思っていましたが、カールトンの新作侮れません。
歌心あるGuitarは素晴らしいですね~。
サファイヤ・ブルース・バンドの一時期、管をいれて分厚いサウンドを目指した時もありましたが、このフィリー・ソウルをやるための前哨戦だったのかもしれませんね。
タグ:新譜
David T.Walker 『For All Time』 [Jazz/Fusion]
個人的には、この暮れFusion系の新譜やら再発ラッシュで嬉しい毎日です。
そんな中このデヴィ爺のアルバム、歌物のバック有り、ワウペダルやオーバードライブ・サウンド、果てや本人の歌や生ストリングスまで盛り込んだ過去の総決算みたいな内容で本当に満足な内容でした。
歌物のマリーナもデヴィ爺に負け時劣らず絶妙な歌い回しで嬉しい限りですね。
この調子でマリーナも新しいアルバム作らないかな~。
タグ:新譜
EVERYBODY IS A STAR - LIVE IN TOKYO [Jazz/Fusion]
Everybody Is a Star-Live in Tokyo
- アーティスト:
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2010/10/05
- メディア: CD
先日、タワーに寄ったらライブ・アンダー・ザ・スカイの90~91年のLiveものが置いてあって、しかも1000円!!
2種類あり(もう一つはハンコック、メセニー等)自分は取りあえずA.ジャロウとD.サンボーン、M.ミラー等入っている物をゲット。
ブート盤みたいな雰囲気あって見かけたときでないと無くなるかもね。
なんといっても冒頭のSpainや、サンボーンやミラーの演奏が若々しいです。
Mezzoforte 『Volcanic』 [Jazz/Fusion]
John Legend & The Roots 『Wake Up !』 [R&B]
社会派のソウルの名曲カバー主体のアルバム。格好良いね。この中で思い入れあるのがハザウェイのM5のLittle Ghetto Boy。
M2のCompared To Whatも誰かカバーしたやつ良く聞いていたんだが、誰がやっていたかずっと考えていたけれど思い出せない。棚からCDひっくり返すしかないかな~。
タグ:新譜
Fruitcake 『Fruitcake』 『Fruitcake 2』 [Jazz/Fusion]
ピアノを主体に置いたオランダのフュージョンバンドのリイシュー。84年頃は欧州系ではシャカタクとかmezzoforteとかはよく聞いていたがこのバンドは存在も知らなかったな~。もっともブラック・コンテンポラリーばかり聴いていた頃でフュージョンは少し遠ざかっていたからかも。
聴いてみるとよく何となく聴いた事がある曲があり、BGMに良く使われていたという事は納得しました。中々良いです。
Airplay 『Airplay』 [AOR]
Blu-Specで最新リマスタだったので買ってしまった。
元々鬼のような多重録音しているのでアナログで聴いたときも極端に良くはなかった印象と思いますが、デジタル臭さはあまり感じなく素直なリマスタだと思います。
解説にも載っていましたが、D.フォスターの来日に合わせて発売のためJ.グレイドンが再ミキシングをやる予定が、リマスタのみで発売になったのは残念です。
D.Foster来日公演のニュース「めざましTV」で取り上げていましたが年とりましたね~。(自分はさておき)
それでも目つきとかは昔のままですが。フィリピンの秘蔵っ子は流石歌ウマ!
Candice Monique & The Optics 『In My Soul』 [R&B]
Steve Gadd & Frends 『Live At Voce』 [Jazz/Fusion]
S.Gaddのソロ。メンバーや曲調はD.サンボーンのアルバムの延長上と同じオルガン・ジャズスタイル。
これ入手した同時期コブハムやレニー・ホワイトのソロが出ていて迷いましたが、オーソドックスなスタイルが良かったのでこれにしました。
気心知れたメンバーとリラックスした雰囲気で叩いているのが分かるようなスタジオ・ライブです。
若い頃はスタジオで張り詰めた空気の中で成果を出してプレッシャーは相当な物だったに違いありませんが、
今は叩くのが楽しいのでしょうね~。
タグ:新譜
Phil Collins 『Going Back』 The Ultimate Edition (CD + DVD) [R&B]
P.Collinsの復帰第1弾はモータウンのカバー集。カバー集というと何でも欲しくなる癖が・・・、彼のファンからだと賛否両論あると思いますが、私はバックがSoulBrothersで、しかも原曲を忠実にトレースしているが嬉しい。
輸入盤のこのエディションにはCDに25曲、おまけのDVDには制作中のHomeVideo(80分)やらプロモーションVideo(2本)、CDの25曲+4曲の高品質Wave、MP3ファイル(何と320kbps)が入っていて、MP3プレーヤー用にわざわざPCにリッピングしなくてもPCにセットすればデータコピーメニューが立ち上がり、プレーヤーにセットすればVideoメニューが立ち上がる。Videoは日本語の字幕がないからちょっと辛いが、英語の字幕を表示させれば何となく意味はわかるから、このエディションが一番お得かな。
タグ:新譜
Cory Wells 『Touch Me』 [AOR]
MXR Carbon Copy[M-169] & MXR Bass Envelope Filter[M-82] [その他]
最近の円高で国産より輸入品の方がかなり安くなっていますね。そんな中でMXRのAnalogDelayとBass用エンベローブ・フィルターを買ってしまいました。新品でも両方合わせて3万をかなり下回るだもの・・。
Carbon Copyはモジュレーションを使ってコーラスの代わりに早速使っています。ただ今の曲ではエンベローブの出番はないな~。
最近のはやりはLEDが青い、PCのLEDもそうなんですがぱっと見はキレイ。けど明るすぎて室内だと目が疲れます。もう少し暗くしてくれると良いのに。
タグ:エフェクター
Triosence Meets Sara Gazarek 『Where Time Stands Still』 [Jazz/Fusion]
Heatwave 『Too Hot To Handle』『Central Heating』 [R&B]
Quincy JonesがらみのM.Jacksonアルバムで一躍有名になったロッド・テンパートンが在籍していたHeatwaveのリイシュー。
当時はブギー・ナイツ、グルーブ・ラインの7Inchシングルしか買わなかったけれどテンパートンの曲は好きでした。この人の曲はkeyboardで考えられたベース・ラインが特徴ですよね。12Inchのグルーブ・ラインのシングルも欲しかったのでボーナス・トラックありがたかった。
アルバムとしたらやっぱりMJの方がクインシーのプロディースだし全然格が違うけれど、改めてアルバムとして聴くとただのFunkグループで終わらない何かを感じさせられます。
Alan Farrington 『Free In My Soul』 [Jazz/Fusion]
Bernard Purdie 『Liaeh』 [R&B]
Stevie Woods 『Take Me To Your Heaven』 『Woman In My Life』 [AOR]
とうとう待ち望んでいたS.WoodsのCDが発売されましたね~。
LPを売り払ってから20数年。先日ゲットしたN.Connersの『Your Are My Stership』と共に後になって売ったのを後悔したアルバムでした。
改めて聞き直すとM1の絶妙な入り方。う~ん、Willson BrothersのM3もこちらの方が歌が上手いし、M1~M5までのLPのA面に当たる流れがツボに入ってますね~。
プラケでも良かったと思ったんですが、紙ジャケは当時の輸入盤の様なフィルム・パッケージでこの方がUS盤みたいな雰囲気で、益々買った当時を思い出してしまいました。
Norman Connors 『You Are My Starship + Romantic Journeyourney』 [R&B]
YOU ARE MY STARSHIP + ROMANTIC JOURNEY
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SOUL BROTHER
- 発売日: 2010/07/30
- メディア: CD
やっと『You Are My Starship 』 が手に入りました。形は2in1で紙ジャケではないですが長いこと待ち望んでいたのでOKです。
表題曲やP.ハイマンの歌物はベスト盤では聞けるけれどやっぱりこの順番でなきゃね。
もう今年の夏はS.Woodsも出たり嬉しい限りです。
タグ:リイシュー
Linda Ronstadt 『Hasten Down The Wind』 (紙ジャケ)他 [Rock]
リンダの70年代の紙ジャケが一気に発売されましたね。
丁度オヤジバンドでも昔の杵柄で何曲かリンダの曲をやっていたので便乗して?3枚ほどゲットしました。
この紙ジャケは嬉しいリイシューです。
今までの持っているベスト盤CDは音が悪かったけれど、この2010年の日本リマスタはホント音が良いです。
一曲目のカーラ・ボノフのLose Againは何度聞いても名曲。
アルバムとしても買った3枚の中で一番思い出深いのがこれ。
このアルバムはモータウン系のHeatWaveが印象的、本家も捨てがたいですが・・。
前作に続いでB.ホリーのM1やストーンズの曲、いろんな曲に挑戦していました。ホント歌姫と呼ばれいたのもわかりますね。
Steely Dan 『Aja』 [SHM-SACD] [AOR]
SHMでシングルレイヤー仕様のSACDのAjaをゲット、
国内盤マスタの2010年DSDリマスタという話題のSACD。ちょっと値段が張りますがファンならずともどんな音か聴きたくなりますよね。
SHM-CDと取っ替え引っ替え聞き比べてます。第一印象はドライな乾いた音。補正は最小限に抑え、生に近い感じかな。CDの方もそれなりに捨てがたいし別物と考えた方が良いですね。
SACDがSHM・シングルレイヤー仕様仕様になってどの位のアドバンテージが上がったかは比べる元がないので不明です。
ただ,これを鳴らし切るオーディオで聴いてみたいですね。
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