Brian Bromberg 『Downright Upright』 [Jazz/Fusion]
本日のCD
まだネットで注文したAlphonso JonsonのCDが入らない(;。;)
そんなこともあってCD屋さんにも行っていなかったんですが久々に顔を出しました。
そんな中で査収したものちょこっと紹介。
Brian Bromberg/Downright Upright
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1401249
H.Hancockの超有名曲「Chameleon」から始まりやってくれました。
ウッドベースは4ビートだけじゃないんだよ~と語りかけてきます。
個人的には3曲目の「 Mercy Mercy Mercy 」が好きです。
Boston Horns/Bring On The Funk
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1400513
こちらもH.Hancockの「Spank-A-Lee」が最後の13曲目に入っています。
ガチガチのJazzFunk路線で超絶ホーンが続くのかと思えば歌ものも3~4曲。
全体的に楽器の音が太くアナログ的、でかい音で聴きたいアルバム。
Dualers/The Melting Pot
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FDJ4EU/ref=pd_rvi_gw_3/249-5937098-4685147?ie=UTF8
ジャンル的にはReggaeの中の一つ(最近のジャンルは細かすぎてよく解りません)何となくReggae
を聞きたいなと思って衝動買い。兄弟らしいという位しかよく知りません。
本場物ではなくUK物です。そういえばずっと前に買った唯一のReggaeアルバムもJanetKey(UK)でした。
JazzVocalもそうでしたが本場物よりちょっと薄まった感じが好きなのかもしれません。
Reggaeの凄いところはどんな曲でもReggaeに変えてしまうところが凄いと思います。リズムがシンプルなのかあのピンクフロイドの「狂気」でさえReggaeになってアルバムが出ていたのにはビックリしました。しかも本家承認とは・・・・。
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